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【ヒルトン東京】『お肉アフタヌーン ワールドトラベル』

新感覚お肉が主役のアフタヌーンティー。夏のバカンス気分を食で満喫

お肉アフタヌーン ワールドトラベル

ヒルトン東京2 階メトロポリタングリルでは、5月8日(水)より、お肉が主役のアフタヌーンティープラン『お肉アフタヌーン ワールドトラベル』を開催します。料金はお一人様¥6,400(土・日・祝日¥6,900)で、毎日15時から17時の2時間制にてお楽しみいただけます。世界のグルメを集結した前菜、スープなどのセイヴォリー、ミニグリルの上で炭火で温めながら芳ばしい香りと共に楽しむ3種類の肉料理に加え3種類のスイーツもセットに。食を通して世界中を旅しているようなバカンス気分を存分にお楽しみいただけます。

ヒルトン東京2階 メトロポリタングリル

アフタヌーンティースタンドには食欲をそそるシェフ特製セイヴォリーが配され、エキゾチックなスパイスの香りと共に登場します。肉厚のパティにアメリカンチェダーチーズをたっぷりとまとった「ミニバーガー」、イタリアの朝食の定番、コルネットにサーモンリエットを挟んだ「サーモンコルネット」、メキシコのストリートフード「エローテコーン」は、グリルしたトウモロコシに、リブレットフェタクレーマ、シラチャ―マヨネーズとフレッシュハーブを添え、メトロポリタングリルオリジナルでご用意します。

ミニバーガー

サーモンコルネット

エローテコーン

セイヴォリーをゆったりと味わった後は、3種類の肉料理をどうぞ。グリルカウンターで桜の薪を用いてダイナミックに焼き上げる肉料理は、テーブル上にセットされたミニグリルの炭火で炙りながらゆったりとご賞味いただけます。コチュジャンとニンニクの風味が食欲をそそる韓国料理の定番「デジプルコギ」、ヨーグルトと各種スパイスに付け込んだ「タンドリーチキン」、メキシコ風ハラミのグリル「カルネ・アサーダ」はさっぱりとしたメキシカンサルサソース、ピコ・デ・ガヨやアボカドを配したフレッシュトルティーヤと共にお楽しみいただけます。

3種類の肉料理

食後は「ベイクドチーズケーキ」や「ピスタチオムース ヘーゼルナッツプラリネ」など、シェフ特製3種類のデザートもお楽しみいただけます。甘いものはあまり得意ではないけれど、フォトジェニックなアフタヌーンティー気分を楽しみたい方はもちろん、遅めのランチとしてもお楽しみいただけます。プランにはコーヒーや各種紅茶やハーブティー、アイスドリンクもセットに。別途料金にてシャンパンやワインもご用意しておりますので、気軽な女子会やデート利用にもおすすめです。

ピスタチオムース ヘーゼルナッツプラリネ

ベイクドチーズケーキ

ストロベリーローズムース

『お肉アフタヌーン ワールドトラベル』概要

レストラン: メトロポリタングリル (ヒルトン東京2F)

期間: 5月8日(水)~

営業時間: 3:00pm – 5:00pm ※2時間制

料金: お1人様  \6,400(土・日・祝日  ¥6,900)※税金、サービス料込

 

メニュー                   

【セイヴォリー】

「ミニバーガー」

「ヴォロヴァン」

「ビシソワーズ」

「サーモンコルネット」

「エローテコーン」

                 

【グリル】

「デジプルコギ」(チャーグリル)

「タンドリーチキン」(チャーグリル)

「カルネ・アサーダ」(フレームドグリル)

 

【デザート】

「ピスタチオムース ヘーゼルナッツプラリネ」

「ストロベリーローズムース」

「ベイクドチーズケーキ」

 

ご予約:

https://tokyo.hiltonjapan.co.jp/plans/restaurants/afternoontea/metropolitangrill-summer

フィナリー・セメス メトロポリタングリル料理長

ハワイ生まれのセメスは、19歳の時にカピオラニコミュニティーカレッジで調理師の資格を取り、その後10年間オアフ島にあるミシュラン1つ星レストランエム・バイ・シェフ・マブロなどを含む様々なレストランで修行を積みました。セメスが本格的に料理の奥深さ、楽しさに目覚めたのは2009年の来日がきっかけとなります。マシュー・クラブ氏から多くのインスパイアを受け、研鑽を積んだセメスはTwo Rooms Bar & GrillやRuby Jack’s にて更なるグリル料理の知識と経験を得た後2017年にヒルトン東京に入社。メトロポリタングリルの主要スタッフとして歴代総料理長をサポートし、国際スポーツイベントのケータリングなどで活躍しました。セメスは、「火を駆使するグリルの様々な調理法、例えばスモークやフレミング、ロティセリーやトーチ、残り火や灰を用いた絶妙な火入れなど、食材に合わせたグリル技法により、食材の味を深化させ、ゲストの味蕾を刺激していきたい」と話しています。

※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。