令和8年10月10日(土曜日)、めぐろパーシモンホールにて「地域安全目黒区民のつどい」を開催し、特殊詐欺などへの注意を呼びかけました。今年も防犯関係者や区民のみなさまなど、600名を超える大勢のみなさまにお集まりいただきました。

地域安全目黒区民のつどいは、毎年、全国地域安全運動に合わせて、行っています。




地域の安全活動に携わる多くの方々にご来場いただきました。
碑文谷防犯協会の小山会長のご挨拶を皮切りに、碑文谷警察署の簀戸署長から、お互いに声を掛け合い、目を配る、地域の皆様の強い結びつきが防犯力となり、犯罪への大きな抑止力になるというお話がありました。目黒区長からは、目黒区の犯罪認知件数が23区内で2番目に少ない状況にあることなどが紹介されました。


特殊詐欺にまつわる映画の公開リハーサルという設定で、特殊詐欺になかなかだまされない役者を、犯人役が最終的には巧みにだましてしまうという内容のお芝居が披露されました。コミカルな演出を通して、特殊詐欺の手口や、被害に遭わないための心構えについて学ぶことができました。


市民防犯インストラクターの武田信彦氏による「市民防犯の底力」についての講演が行われました。地域の皆さんの笑顔とあいさつが、人と人とが穏やかにつながり合う見守りの環境を作り、子どもたちの安全安心を守ってゆくことについて、わかりやすくお話しいただきました。



吉積 万由里さんの司会の元、モデルでタレントの本田紗来さんとお笑いタレントのウド鈴木さんのスペシャルゲスト対談が行われました。



その後、産業能率大学の学生ボランティア・セザンジュと一緒に、特殊詐欺などにまつわる「〇×クイズ」に参加しました。

産業能率大学の学生ボランティア「セザンジュ」の皆さん。自由が丘での案内活動や防犯パトロールを通じて地域の安全・安心に貢献し、その功績が表彰されました。


警視庁音楽隊は、都民と警察を結ぶ「音の架け橋」として活動しており、幅広い世代に親しまれている楽曲の演奏や、MEC(Metropolitan Color Guard)による華やかなパフォーマンスが披露されました。フィナーレでは、ドリフターズのエンディングテーマが演奏され、会場は大いに盛り上がりました。
地域安全目黒区民のつどいの様子は、令和8年10月13日にiTSCOMの【地モトNEWS】で放送され、YouTubeでもご覧になれます。